1日1食生活 感じるデメリット
1日1食生活を始めて約半年。
薄っすら感じるデメリットを書く。
メリットは前の記事参照。
目次
奇異の目で見られる
休憩室に入ると、まずロッカーからプロテインの袋を持ってティーサーバー横へ。
で、シェイカーに水を400ml位入れる。通常は、プロテイン1食あたり200ml程度である。
飲む。
昼食終了。
そんなこと毎日やってると、「何目指してるん?」と言われることもあった。
さすがに半年経つと周りも慣れて何も言わなくなる。
やはり、プロテイン=マッチョのイメージが強いのだ。
私はあくまでめんどくさいからこんなことをしてるに過ぎない。
やっぱりお腹は減る
食べずにプロテインだけだからお腹は減る。
でもたぶん、前みたいに朝食パン・昼食弁当食べてた時も同じくらいにお腹は減っていた。
結局、慣れなのかもしれない。
筋肉は落ちやすい
糖質をほとんど取らない状態なので、体脂肪だけを燃やしてくれるかと思いきや、そう上手くいかない。
筋肉を分解、アミノ酸から糖新生するので筋肉が落ちやすくなる。
体脂肪だけ燃えてくれればいいのに。
心が折れそうになる
昼休憩でプロテインだけの生活には慣れた。
が、あの匂いに心が折られそうになる。
ソース焼きそば「UFO」のにおいである。
同僚が食べるUFO、カップヌードルetc・・・。あのにおいはヤバイ。
これも慣れるしかない。
週末、食が止まらない
1日1食といっても、私は仕事の日だけにしている。休みの日は昼・夜は普通に食べている。朝は食べると、とんでもなく眠くなるのであまり食べない。
で、食べるご飯のうまいこと。
「ああ、ご飯て美味しいなあ・・・。」
仕事の日は食べてないだけに、食べた時は感動モノである。
やめられない、とめられない、状態。
下手したら、5日間のダイエットが一瞬でチャラになる。
油断禁物。
大体これくらいだろうか。
なんか思いついたら追記することにする。
以上。